一人暮らしをしている大学生の食費

全国大学生活協同組合が2021年3月に発表した「第56回学生生活実態調査」によると、一人暮らしをしている大学生が1ヶ月に使う食費の平均は24,570円でした。
これを1日当たりにすると約793円、1食にすると約264円の計算になります。コンビニでお弁当を購入したり、外食を中心に食事していたりすると、すぐに超えてしまう金額です。
1食を約264円に抑えようとすると、なるべく安い食材を購入し、自炊を中心に生活しなくてはなりません。

節約しながら自炊しよう

自炊をするなら保存がきく食品を活用しましょう。そこでおすすめなのが冷凍食品です。うどんやパスタ、グラタン、唐揚げなど日持ちするのでストックしておけば何時でも手軽に使えます。半額の日を狙ってまとめ買いするといいでしょう。
缶詰や乾麺、レトルト食品も便利です。特にツナ缶は和え物、サラダ、炒め物など何にでもあうので常備しておきたい保存商品です。
もやしや豆腐、キノコ類は値段が安定していて安く、色々な料理にも使える食材なので、積極的に使いましょう。
自炊のコツは頑張りすぎないこと。無理なく継続するには楽であることも大切です。
1人1食分作る材料費や手間を考えた時、買ったほうが安い場合もあります。スーパーの総菜コーナーでは1品当たり100円台で、一定時間を経過すると値引きや半額になるので狙ってみるのもいいでしょう。
きんぴらごぼうやごまあえ、ひじき煮、ポテトサラダなど、自分で作ると大量になりがちなものは特におすすめです。

自炊が苦手なら学生寮がおすすめ

例えば茨城大学の学生寮では、寮夫寮母が住み込んで、食事から日常生活までサポート。
食事は管理栄養士が毎日のレシピを作っており、朝・夕2食ともに栄養バランスがとれた手作り料理です。
初めての一人暮らしで毎日の自炊が不安なら学生寮や学生マンションなど食事を提供するサービスがある物件をおすすめします。
茨城大学(水戸キャンパス)生のための学生寮・下宿|学生寮ドットコム

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